プログ特区

2011年08月06日

ジョジョの奇妙な冒険×Amazon.co.jp、イメージキャラクターは岸部露伴

Amazon.co.jpのミュージックストア、サマーセールで荒木飛呂彦・著『ジョジョの奇妙な冒険』(以下ジョジョ)とコラボレーション!


ジョジョの奇妙な冒険×Amazon.co.jp コラボ企画


イメージキャラクターには『ジョジョ』第4部で登場した漫画家、岸辺露伴が迎えられている。

近年では荒木先生の分身としてルーヴル美術館に行ったりの露伴さんだが、コラボに際してコメントを残している。

「ぼくに音楽を聴くなだと? だが断る

ノリ良すぎ!!

現在ミュージックストアの各商品ページにも露伴さん出てくるから軽くびびる。


荒木先生のインタビューも併載。むしろこれがコラボのメインか。
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posted by へいずん at 04:36| Comment(0) | TrackBack(0) | Topic | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月16日

Symphony X/"Iconoclast"

アイコノクラスト
Symphony X、4年振りの新作来る!


プログレッシヴ・メタル〜シーンの最盛期には最前線に居た重要バンドだが、近年は腰を落ち着けた感のある活動スタイルとなっている。

これまでは割と神話的題材のイメージで来ていたので、新作のパッケージを見ると意表をつかれた心地。妙にメカメカしいSFジャケット、お前はシューティングゲーのボスかというお顔は、シンボルでもあったマスカレイドの仮面の果てか。そしてバックにデザインされた二足ロボットはアーマード・コアか、ヴァンツァーか。

国内盤含め2枚組なので、通常盤は普及版に見える仕様。但し輸入盤のみSpecial Editionとして3面デジパック仕様あり。

イメージの変化は中身でも感じられ、ネオ・クラシカルというかシンフォニックさが後退している。言ってしまえば、毒気が抜けたような。だが要所のずば抜けた技巧の魅せ方はそのまま、バランスの取れたテクニカル・メタルにシフトした。

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posted by へいずん at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | New | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月30日

Yes/"Fly From Here"

フライ・フロム・ヒア【限定盤 SHM-CD+DVD】
30年振り、"Drama" Yesの最新作がリリース!!実際は"Magnification"以来10年振りのYes新作であるが、今回の人事を見ると"Drama"の再来を期待するしかないもの。

バンドの35周年を所謂黄金期のメンバー(ジョン・アンダーソン、クリス・スクワイア、スティーヴ・ハウ、アラン・ホワイト、リック・ウェイクマンの基本形)で迎えた彼らであったが、ジョンとリックの不調などを機に各自ソロでプロジェクトを動かすなど実質休止状態に入っていた。リックは息子であるオリヴァー・ウェイクマンをバンドに紹介・加入させる。一方ボーカルの穴はクリスが見つけて来たというベノワ・デイヴィッドを加入させ、まずはライヴで共にステージに立たせた。'10年の暮れにバンドは新作アルバムの製作を発表。何故かそこにはオリヴァーの姿は無く、近年スティーヴと共にAsiaを再興させた元メンバーでもあるジェフ・ダウンズの姿があった。極めつけとして、プロデュースはトレヴァー・ホーン。あの日、2代目フロントマンとしてジェフと共に加入、"90125"ではプロデューサーとして成功した彼である。

ベノワはカナダ人という事で、歴代メンバーの出身国としては実に6カ国目か。

メンバーの出入りに一喜一憂はするものの、よく調教されたYesファンは例えキーボーディストが世襲されても動じなかった、はず。そこにひとときの夢(悪夢?)であったはずの"Drama"ラインナップが揃ったのだから、流石のファンも口が開きっぱか、思わず吹き出してしまったに違いない。


さて、自分は"Drama"が大好きだ。Yes作品からベスト5を選ぶとしたら、悩んだ挙句入れてしまうかもしれないくらい。ウィットに富むシンセやエフェクト類、ドライブ感が高みへ至るギター&リズム隊。次代のPOPデュオを取り込んだ結果、意外にもYesのヘヴィネスな面を露出させた事も評価が高い。

聴き始める前に前作"Magnification"を思い出しておくと、まずキーボードの椅子は不在。オーケストラを帯同した本格的シンフォニック・ロックとの触れ込みでファンを不安にさせたが、やはり賛否の分かれる作品だった。'80年代の頃を思い出すPOPな曲も演っていたり、'00年代Yes唯一のスタジオ作品としては肯定できるもの。その後リックが復帰した後にも、来日を含むライヴで"Magnification"からの曲を演奏している。

そういえば、前作プロデュースにクレジットされているTim Weidnerはトレヴァーの手のものだった!引き継ぎはばっちりのようだね……

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ラベル:新譜 Drama Yes
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2011年05月29日

Wobbler/"Rites at Dawn"

Rites at Dawn
ヴァルプルギスの夜に

ノルウェーのヴィンテージ・シンフォニック・バンド、Wobblerの2011年3rdアルバム。


同国のメジャー・プログ・バンドWhite WillowのメンバーであるLars Fredrik Frøislieが、ヴィンテージ・キーボードの使用に拘った音楽性を体現させているバンド。そんな彼はまだ20代だった(現在age:29)。意外!?

'09年発表の2ndは初期マテリアルの再収録に新録の小品を挟んだ内容だったため、完全新作という意味ではかなりひさしぶりとなる。(デビューは'05)そのサウンドとともにAnglagardのことが想起されたため、2作を残して……なんてのは杞憂に終わってよかった。

本作ではっきりしたが、楽曲はLarsとギターのMorten Andreas Eriksen、ベース他マルチ・プレーヤーのKristian Karl Hultgrenが持ち寄っている。

ボーカルがTony Johannsessenから、Lukas Kashaというオルタナ/ポップ系のバンドにいたAndreas Prestmoに変わっている。少なくとも昨年のOsloProg 2010から参加していたよう。Andreasの歌声はぱっと聴き前任者と同様のナイーブな歌い方だが、芯はしっかりしている。そして時たまジョン・アンダーソンに似る伸びのある歌唱も聴かせる。

また前作で正式メンバー扱いだったWhite Willow組の参加者は、唯一フルートのKetil Vestrum Einarsenがゲストで残り、スタンダードな5ピースのバンドに固まっている。


ジャケットが爽やかシンプルでグッドだよ!別働バンドであるIn Lingua Mortuaでも使っているデザイナーみたい。インナーのメンバーたちが田舎貴族みたいな出で立ち、雰囲気はあるね。ワイン片手のAndreasは、FFTの主人公ラムザの兄貴みたい。

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2011年05月18日

ZABADAK, 2011/05/14, Mt.RAINIER HALL

3月にリリースされた新作に伴う『ZABADAK「ひと」TOUR 2011』

今回は正式に2人になったZABADAK(吉良・小峰)に加え、
楠均(ds)
吉田誠(b)
難波弘之(key)
青木孝明(g)


あのチルドカップコーヒーで有名なMt. RAINIERの名を冠したステージ、渋谷109のすぐ横。

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ラベル:Mt. RAINIER live ZABADAK
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