2009年03月28日

It Bites/"The Tall Ships"

(09/03/31追記:来日決定!)
ザ・トール・シップス(限定プレス盤)
It Bitesの新作!およそ20年ぶりになるのか、実際は去年の秋に出てます。

満を持してキングから国内盤がリリース、'07発表の'06再結成時ライヴも一挙発売というわけ。国内流通は素直によろこぶべきかなー

今年は結成から25周年にあたるのね。


オリジナルのフロントマン、Francis Dunneryが抜け'90年に解散したバイツ。それ以外のメンバーはバンドの再興を追い求めるような活動を続けていたが。数年前にフランシス・ダナリーがその気になったとかいう話が出たときは、ついに復活かと喜んだものだけど。結局オリジナル・メンバーでの復活はおじゃんになったらしく、今まででは考えられなかった代役を立てての再結成となった。

後任のJohn Mitchell、シンフォニック・ロック・シーンで露出度が高くなってきた彼。溌剌とした声だが短髪でおっちゃん顔なところがNeal Morseとだいぶかぶってる気が。ルックス的にはフランシスのソロ後も短髪だけどね。

フランシスの一クセ歌唱やウネギターからすると素直すぎるキャラだが・・・ライヴ盤を先に出してくれてるもんだからもう慣れて溶け込んでしまったような。そんなわけでスタジオ盤は新曲でいかに音楽性をものにしているかが聴き所。

あと再結成以降の変化として、ベースのDick Nolanが抜けてしまったこと!そのためアルバムでは二人のジョンがベース兼任してます。現在のツアーには参加出来ていないが、後々Lee Pomeroyが正式参加するようだ。

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2009年03月14日

ZABADAK/『平行世界』

heikou
平行世界を旅しよう



ZABADAK、待望の新作です。

アルバムとして『宇宙のラジヲ』、オール新曲という意味では『回転劇場』以来の作品になりますか。

この間にはアニメ『狼と香辛料』のOP作詞作曲があったね、一年前ぐらいに記事書いた。そこで書いた「そのうちセルフカバーが聴ける事も期待。」に応えてくれたようで、入ってるじゃないですか、「旅の途中」

タイトルは『回転劇場』からの世界観引継ぎを感じさせるが。近年のプログレ・バンドみたいなジャケの、象さんもつながってる事ですし。


平行世界(パラレル・ワールド)というと、吉良さんがED曲でギター伴奏したPS用ソフト『クロノ・クロス』の設定を思い出すね。10年前か、懐かしい。

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posted by へいずん at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | New | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月19日

Pendragon/"Pure"

PenPure.jpg
Pendragon、およそ3年ぶりとなる新譜を入手。

オフィシャル・サイトでしかオーダー出来ないかと思ったら、店頭入荷してんじゃないすか!


前作以降、バンドはライヴ盤を2枚リリース。サイドではニック・バレットとクライヴ・ノーランのデュオで歴代ナンバーをアコースティックで披露したライヴも。そしてバンドは30周年を迎えた。

一番の変化は長いこと不動だったメンバーがかわった事か。ドラムがFudge SmithからScott Highamに、結果から言うとシンプルになった。そしてエネルギッシュなプレイ。まあこれは全体的な変化とベクトルを同じくするもの。

そしてアルバム自体はどんな出来になったか。



流行りの冊子一体のブック型デジパックで、メイキングのDVDが付いた二枚組。店員さんからディスクが素でジャケ本体に入ってるから傷ついてるかもとの情報が。ほんとだ、しっかりとついてる・・・不織布入れようぜ・・・輸入盤に傷は付き物だし音飛びしないから個人的にはセーフだけどさ。

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posted by へいずん at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | New | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月07日

Pendragon/"Believe"

ビリーヴ

ここでは新譜のことを載せたいと思います。良くも悪くも取り上げるので、フリースタイルに、テキスト量はその都度変わりそう。

で一回目は昨日に引き続きPendragonの最新作。といっても昨年発売されてもう半年ぐらい経ってるんで新譜とは言えないかも‥‥自分はアルバムを数回聴いたぐらいでは把握できず、聞き込むのに時間をかけるから、まぁやっとこさ聴くのが完了したといったところ。

4年振りとなったアルバムは、雰囲気が前作までと妙に異なる。まずジャケットからして違う。前作までのサイモン・ウィリアムスによる、アルバム内容に合わせて細々書かれたファンタジー・ワールドからの脱却か。
落下していると思われる裸の男、背中にはびっしりとタトゥーが。内容の変化さえ感じさせるけど、よく見ると絵を書いてるのはやっぱりサイモンさん。そのタトゥーを良く見てみると、細かく色々書かれていて、これも内容に合わせたものなのかな。ケツには「見ザル聞かザル言わザル」も書かれているけど、あんまり見たくはないw

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posted by へいずん at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | New | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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