2010年03月23日

It Bites, 2010/03/20, Shibuya O-EAST

去年の来日公演を2枚組アルバムでリリースしたIt Bites、勢いづいて再来日公演。

前日は大阪のクアトロ、東京は去年と同会場で日本は2デイズ。

※ベーシストは都合により今回も Nathan King が参加します。
だそうです。



さて何故かバイツのライヴの時は滑り込みになってしまう自分。
整理券だからつらいね、1曲目が始まったところだったし。


メンバー、ジョン・ミッチェルは黒ジャケットだったり、衣装の白統一は今回は無くしたみたい。

"All In Red"を終えて、ジョンが「戻ってきたぜ東京!」この光景はついこの前の事のよう、って半年ちょっとだからねー

お次はジョン・ベックのシンセ一音で現れる3rdの"Underneath Your Pillow"!お客さんの反応もすごくよかったし、一緒に歌える系は気持ちいいね。そんな歌が詰まった3rdの楽曲群、もっとやって欲しかったのはある。

しかし近作からの"The Tall Ships"もかなり歌ものの色合い。やはりファルセットはライヴではきついみたい。前回無かったから、うれしい選曲。

そして曲説明を経て"The Wind That Shakes The Barley"、アルバムのあのいい流れを再現してくれた!前回より、より再現度の高い演奏でした。

ここまでのネイザン・キングのベース、フィンガーボードのポジションが赤く発光するやつ。意外と目立ってたよ。


ここで5分間の休憩。早いけどここまでが1部なのね、今夜はあれだから…

"Once Around The World"完全再現!!

リユニオン後のテコ入れなのか、"Once Around The World"がレパートリーに入ったのが大きいか。

ちなみに間のBGMがRushの"2112"(〜シリンクス)と"Freewill"だったね。


再登場、ジョンはスペシャルドリンクを用意して臨む、アルバム1曲目"Midnight"

"Kiss Like Judas"、"Yelllow Christian"と前回のセットリストにも含まれていた楽曲が続き、これは期待の"Rose Marie"。オリジナルとまでは行かないものの、ウネウネのギターとスピード感はこの曲のもの。

続く"Black December"はお気に入りの曲なので聴きたかったぞ。フランシスでないとあの感じは出せないとわかってはいるけど。後半のマーチ風のアレンジへ移り、感慨を生む遊び心。

鉄板曲"Old Man And The Angel"の次は、あ、やっちゃいますか"Hunting Whael"。
今センシティヴな問題だと思ってるんですが、意外とさらっと流しちゃう感じで。

定番化された"Plastic Dreamer"を終えて盛り上がる中、下がるメンバー。これはいい出し惜しみですね!あの最後の曲のために意義あるアンコール。

ほどなくして戻りMC、長曲かつラストを飾る曲"Once Around The World"、はじまりは心地のいい緊張感だ。ギターのフィーリングもなかなかフランシスのオリジナルへと接近。前半ハイライト、ソロの持回りにはぞくぞくするものが。そののちにはモータウェイ〜の合唱。とにかく展開が早い多い、解ってはいるけど目が回る、そこがいい。この曲の終わりは前回も引用されたが、自然と迎える真のエンディングに感慨深いものが。



ジョン・ベックのコーラスが今回ちょっと調子っぱずれで残念。ボブ・ダルトンがいい仕事してました、一部ボーカルも。

ライヴも含めなかなか活動的なバンド、"Calling All The Heroes"の再録など行っている。
タグ:It Bites live
posted by へいずん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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