2011年08月15日

Iona/"Another Realm"

iona_another_realm.jpg
"Another Realm"


シンフォニックなケルティク・ロックの旗手として名を知られる、Ionaの新作。5年ぶり、スタジオ7作目となる。


前作"The Circling Hour"はプログレッシヴ・ロックとしての彼らの最高作とするに相応しい出来栄えだった。ロック・アンサンブルの充実は、時にラディカルでもある。

その前作以降、ライヴ盤、メンバーのデュオ作、コンピなどはリリースされている。外せないのがリーダーDave Bainbridgeの自閉症の息子の為のチャリティー盤"Song For Luca 2"('07)。Joanne Hogg名義での再録"Journey Into The Morn (new version)"は、豪華布陣で挑んだ最高のシンフォニック・ナンバーだった。

メンバー構成ではケルト・サウンドの要Troy Donockleyが外れ、Martin NolanがTroyの担当楽器を引き継いだ。

Joanne Hogg(vo,p,key)
Dave Bainbridge(g,bousouki,p,key,autoharp)
Frank van Essen(ds,per,violin,viola,vo,glockenspiel,key)
Phil Barker(b)
Martin Nolan(uilleann pipes,low whistles,tin whistels,vo)


新作"Another Realm"は、スタジオ盤としては初の2枚組。

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posted by へいずん at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | New | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月08日

SONG TO SOUL「クリムゾン・キングの宮殿」

BS-TBS『SONG TO SOUL』

誰かにとっての永遠の一曲を取り上げる、54分のプログラム。

当人や関係者の証言を交えて楽曲の歴史の一端を紐解く。60年代〜80年代の洋楽が選曲の中心だが、海外制作のものでは無い。今の日本では貴重な番組かもしれない。

Voice(ナレーション)はTBS系『THE世界遺産』現ナレーター、礒部弘氏。この声、今年は「謎の白い液体」が一部で話題になったね。

8月7日(日)放送、今回は#54.キング・クリムゾン「クリムゾン・キングの宮殿」


クリムゾン・キングの宮殿 (ファイナル・ヴァージョン)(紙ジャケット仕様)


この番組におけるプログレ関連は初出のもよう。


いきなり登場はリック・ウェイクマン(ex.Yes)!!うむ更にお歳を召しておるが……大先生見られて良かったよ。

リックが、まずプログレッシヴ・ロックを聴かせるとしたら『宮殿』。次にピンク・フロイド『狂気』、そしてイエス『こわれもの』『危機』。おお、そこら辺のプログレ・クラスタも納得の鉄板コース!

MUSE、Radioheadの名も挙げる。若いバンドもちゃんとチェックしてるのね。

曲としての「宮殿」については、曰く「完璧なサウンドのサンドイッチ」だそうです。

僕らファンからすると彼らは等しく舞台上の造り手であり、彼らがお互いのファンとしての顔を見せてくれるのは凄く新鮮。

ここまでのリックのインタビューだけで満足してしまったが、ここまでは導入部。

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posted by へいずん at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | Prog ON AIR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月07日

The Flower Kings/"Tour Kaputt"

現在は活動休止中にあるThe Flower Kings、ひさしぶりとなるマテリアルがはつばい!

Tour Kaputt
"Tour Kaputt"(CD)


現在最新作となっている"The Sum Of No Evil"(以下"SONE")発表後の2007年ライヴ。ドラムに元Mr. Mister〜King Crimsonパット・マステロット参加、映像撮りも行われたのは当時すぐにあがっていた話だったので、かなり待った事になる。

さて自分は"SONE"はTFK史上のベストだと信じて止まない一人だ。ライヴ盤の"Meet The Flower Kings"とは同じくらい、月並みだけど擦り切れるほど聴いてるね。6曲構成の各曲は、どれも歌心あり且つトリッキーでライヴ栄えしそうなものが揃っている。

今回はヨナスのRaingold Recordsから、DVDと2CDで個別リリース。DVDはPAL仕様(リージョンフリー)しかないですが。

ドラムス以外は前作ライヴ盤、"Instant Delivery"と変わらず。
Roine Stolt(g,vo)
Tomas Bodin(key)
Hasse Froberg(vo,g)
Jonas Reingold(b,vo)
Pat Mastelotto(ds,per)


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posted by へいずん at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | New | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月06日

ジョジョの奇妙な冒険×Amazon.co.jp、イメージキャラクターは岸部露伴

Amazon.co.jpのミュージックストア、サマーセールで荒木飛呂彦・著『ジョジョの奇妙な冒険』(以下ジョジョ)とコラボレーション!


ジョジョの奇妙な冒険×Amazon.co.jp コラボ企画


イメージキャラクターには『ジョジョ』第4部で登場した漫画家、岸辺露伴が迎えられている。

近年では荒木先生の分身としてルーヴル美術館に行ったりの露伴さんだが、コラボに際してコメントを残している。

「ぼくに音楽を聴くなだと? だが断る

ノリ良すぎ!!

現在ミュージックストアの各商品ページにも露伴さん出てくるから軽くびびる。


荒木先生のインタビューも併載。むしろこれがコラボのメインか。
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posted by へいずん at 04:36| Comment(0) | TrackBack(0) | Topic | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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