プログ特区

2011年10月11日

今日は一日プログレ三昧、再び

King Crimson"The Great Deceiver"のイントロが鳴り響く。

10月10日体育の日。今年は違う、プログレ鑑賞の日。

昨年の『今日は一日"プログレ"三昧』の反響を受けてか、1年程経た今『再び』。副題にONE MORE PROGRESSIVE NIGHTMAREと添えられている。放送時間は短くなったがトータル10時間、確かに十分うれしい悪夢である。中の人も相当好きものだね。

今回はNHK大阪放送局から。これにより『再び』ならではの企画が盛り込まれているので楽しみ。

※タイトルなどは原題・邦題混在させてしまっていますがご了承を。

続きを読む
ラベル:プログレ 三昧 NHK
posted by へいずん at 03:12| Comment(0) | TrackBack(0) | Prog ON AIR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月10日

The Tangent/"Comm"

Comm

Andy Tillison率いるThe Tangentのニュー・アルバム、スタジオ6作目。

活動が活発だった頃のThe Flower Kings並みにコンスタントなリリースを続けるが、メンバー流動の激しさが目立つ。純英国バンドとなった前作は、初っ端の大曲からここが着陸点とでもいう様な、落ち着きの作風を見せた。

続きを読む
posted by へいずん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | New | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月26日

Pain Of Salvation/"Road Salt Two"

ロード・ソルト・ツー
"RS2"


Pain Of Salvation、昨年リリースの"Road salt One"に続く予期された新作"Road Salt Two"

前作制作期間に一時は2枚組になるコメントがあったものの、実際世に出されたのは"1"と付された一枚。その時の片割れの楽曲達をじっくり煮詰めたものがこの"2"なのだろう。音は"1"を周到するオールド・ロックスタイル。

衝撃度で言えば間違いなく今までで最も低値なアルバム。それもそうだ、歴代の作品は軌道修正を繰り返し、変化が生む訴求力が各個特徴付けていた。

前作は国内盤発売まで間があった為、国内流通止まったかとやきもきしたが。今回はマーキー盤も殆ど時差無く発売。

続きを読む
posted by へいずん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | New | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月08日

Dream Theater/"A Dramatic Turn Of Events"

ア・ドラマティック・ターン・オヴ・イヴェンツ
Dream Theaterの11作目。

マイク・ポートノイの脱退がここまで顕著な変化に寄与するとは。思い知らされた。

たまにマイキーが機械的であったり教則的なドラミングで面白くないという意見がある。確かに定格と言えるテクニックがステレオタイプとして捉えられる一面はあるが、出たがりな面の方がより強い。その意識ゆえ、DTという自ら突き詰めたバンド・カラーに逆に縛られていた事はあったかもしれない。実際他のプロジェクト、ゲスト・プレイで見せるプレイは、DTでの彼と比べるに柔軟でリーズナブルなもの。今回の出来事はバンド、ドラマー双方に何らか音楽的な解放をもたらすはずだ。

今回のDTの新譜に彼は居ない。だから最初に取り上げておいた。

新ドラマー選びが一大イベントと化したバンド。

ドラマーが誰かでここまで盛り上がるのなんて、これまではLed Zeppelinぐらいだったけどね。

オーディションの結果、ジェイムス・ラブリエMullmuzzlerで名前を見かけていたマイク・マンジーニの参加が決定。ジェイムスとは同い年、誕生日も割と近い。彼がDTでどんなプレイを見せるかも話題ではあるが、DTがマイキー抜きでどんな音を作るかの方がより重要だった。

先行シングル"On The Backs Of Angels"発表。

ミドルテンポの歌メロこそ大別するなら"Pull Me Under"系統だが、対比するようなインスト部のアクロバティックさは、近年の楽曲傾向に重なる。前作の楽曲のヴァリエーションのようで、「あり得る」曲だ。確かにドラムワークを確認すると、ここならマイキーのあのフィルというところでその不在を感じるが。この曲だけでは本作推移への全容は掴めない。

前作から2年、これまでの制作スパンを崩すことなくNew Album"A Dramatic Turn Of Events"は完成した。これは残ったメンバーが望んだ事であり、熱心なファンにとっては複雑かもしれない。

お約束の日本先行発売。しかし時代は変わってダウンロード販売の方が早く、iTunes Storeでは'11.08.25がリリース日となっている。

続きを読む
ラベル:新譜 Dream Theater US
posted by へいずん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | New | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月04日

Progressive Rock Fes 2011, 2011/08/28, 日比谷公会堂

今年で第2回となる日本初のプログレッシヴ・ロック・フェスティバル。場所は伝統の日比谷野外音楽堂。

昨年はSteve Hackett、Renaissance、四人囃子という面々だった。今年も3組と同規模だが、各国からベテラン・アクトが集まった。

続きを読む
posted by へいずん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。